2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
屈辱であった。たかだか300余ペーヂの1冊である。それも中身スッカラカンだから、正味は半分程度だろう。300÷2=……えーっと、えーっと……とにかく大した事は無い。そんなモノすら、大造は読み切れる気がしないのだ。 かつて「ライトノベルの楽しい書き方」と…
夏の終わりの、ある夜の事である。 近隣の住民から「貧民窟」と揶揄されるアパーツの一室で、三十路高校生・柾木大造は寝こけていた。幸せそうな笑みを浮かべている。楽しい夢でも見ているのだろう。そんな彼を淫夢から引き戻すかの様に、携帯電話はヴァイブ…
沢山のご意見を下さった方々アロハ。 今回の一連の発言により、自分を今まで支えて下さったたくさんの方々に迷惑を掛けてしまった事について、ひとりの責任ある社会人として、発言に対する配慮に欠けていた事を深く反省し、お詫び申し上げます。 今後とも、…
改めましてアロハ! 先日お邪魔したお宅で(中略)柾木大造です。そんな訳で本日の馬鹿更新では我等が人間椅子の92年のアルバム「黄金の夜明け」、違う、愛すべきBerryz工房の最新シングル「ああ、夜が明ける」に触れさせて頂こうかと。そーっとそーっと触れ…
シーデーを再生するや、それまでの不安を一掃してくれる、これぞこのグループの真骨頂!とヒザを打つべきサウンヅが飛び込んで来た。本来はお琴で演奏する様な、和の音階を奏でるエレキが流れ出したのだ。そこへ、ブゥ〜ン……と静かにうなり、ナニかの始まりを…
……かっ、かっ、かっ……カマタ!(キラー・トーア) 違う、かっ、かっ、かっ……買ったヅラ! ピンクい迷彩の短パンを……買ったヅラァ〜ッ! 何処へはいて行くとゆーのだ。 30親父のパンツの画像愛好家の皆様アロハ! からの、ハロプロファンの皆様オレセリ! 「…
たのしいなつやすみ 5ねん8くみ まさきだいぞう ぼくは今年のなつやすみ、さがみこへ行って来た。ウソである。さがみこからかえって来たばかりの女の子と、おデートをして来た。これもウソである。ようするに、吉川友ちゃんのデーヴイデー・リゝースきねん…