第98話「たった100年前だけど、すごく景色がチョー変わったね」の巻

そーだね（←棒読みで）。

アロハ（←棒読みで）。
12／４（土）に東京へおのぼる柾木大造です。
それはそもそも然るべき用事があって有給休暇を申請してのおのぼりな訳ですが、どう云った巡り合わせか当日の午前に池袋で、須藤茉麻ちゃんの初主演映画「ライトノベルの楽しい書き方」の初日舞台挨拶も行われると。
ぼくの用事は夕方以降なので、これは行かざなるまい！と昭和初期的決意をしていたんです。
前売券の発売開始は11／27（土）＝昨日の朝10時だった訳ですが、こちらもまた巡り合わせの妙で、お盆もお正月もお構い無しのシフツを組むウチの職場にあって珍しく土曜日に非番を割り振られていたぼくはこれを、

「あんなチビデブさ捨てて、体型のコンデションを取り戻したすーちゃんに改宗しなよ」

と云う天恵だと受け止めたんです　　が(・∀・)
前の晩から夜明けに至るまで過剰摂取したアルコールが祟って、目を覚ましたのはもはや薄暮時！
すーちゃんの初日舞台挨拶に限らず、e+様で先行発売された来春のBuono!の横浜公演まで「予定枚数終了」との表示を目にして、ぼくは途方に暮れるばかりでした。
まさに「夕暮れ時のさびしさに」と云った所でしょうか。
己（おの）が自堕落さを呪って、唇を噛みしめるばかりでした(＞_＜;)
えゝ加減な奴ぢゃけぇ放っといてくれんさい。
ムフフ。

すーちゃんの舞台挨拶へ行く気MANMANで、彼女のカラーの青いＴシャツまで通販サイツ様に発注したんだけどな(´・ω・｀)