第81話「全裸の王様」の巻


三億円少女時代。


…いや、はてなキーワーヅ的にどっちが勝つのかな〜って思ってw
※ 今これを書いている段階では勝敗は不明。鬼と出るか蛇と出るか!?


そんな訳でアロハ!
柾木大造です。
ムフフ。


本来は社内でヤルのがモア・ベターな作業を表に持ち出してこなしたんですけど、その時に鼻唄でBerryz工房の新曲「シャイニングパワー」が、まだうろ覚えのそのお唄が何故か鼻を突いて出て来たんです。
「♪ぅ憧れぃのーきみが来る〜」っつって(擬音的には『♪ボエ〜』っつって)調子よく鼻づさみながら不意に思ったんですけど、この歌詞の主人公はまだ“きみ”に“憧れ”ている段階なんですよね?
“憧れのきみ”がお弁当を自分に作ってくれる状況ってあるかね?(^ω^;)
もしかして“きみ”と主人公はふたりきりで遊んだ事…世間一般で云う「おデート」をした事が何度もあって、周りからは付き合っている様に見られているにも関わらず、その実どちらからも告白には踏み切れていない状態なのでしょうか?
だとしたらその苦境をぼくはかように名附け鯛っ!








付き合ってるのに片思い」。








如何なモノでしょうか?
これはぼくのオリヂナル・ギャグなんですけど、皆様お気に召しましたらヂャンヂャン使って流行らせて下さいねっ!(・ω<)―★
…大流行しちゃったらどげーすんべ?(・ω・)
「2010年の流行語大賞は柾木大造さんの『付き片』!」なんつって…(*´ω`*)
「もうすぐ消えそうな芸人」にランク・インしちゃったりして…(*´ω`*)


…取らぬタヌキの皮割礼は程々に致しまして、本日の愚記事でナニを書き鯛っ!かと申しますと要するにつんくP(以下つんくピー)の悪口なんです。
以前ぼくはこの愚ブログに、「つんくピーの言語感覚は壊滅的だ!独特すぎる!」と書いた覚えがあったり無かったりするんですけど、お詫びの上に訂正いたします。
「物語をつむぐ単語のチョイス以前に物語の構想自体が壊滅的だ!独特すぎる!」と。
昔は作詞家としても好きだったんだけどなぁ(´・ω・`)
「My Babe」とか「COCORO」とか、こう云っちゃアレだけど下品な活力に満ち満ちていて大好きだったのになぁ(´・ω・`)
やっぱり人間ってお金持ちになると変わっちゃうの☆カナ
ぼくは小学生の頃からナニひとつ変わりませんけどね。
何でかっつったらお金持ちになれていないから!w
でも変わっちゃうくらいなら、お金なんか要らないや。


今夜さようなら(^-^)ノシ


GOLDEN Q

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