第62話「オトナになるって難しい！！！」の巻

事程左様な記事タイトルでご覧の画像を掲出した挙げ句、スマイレージの話は致しません！（ｷﾘｯ！）

昨日の日記に電気グルーヴの、

…と云うかギ・おなら吸い込み隊の動画を貼らせて頂くに際して、事前に動画サイツで電気のﾌﾞﾂを漁り倒したんです。

そうしたら、

これをツモッた訳ですが、この時のピエール瀧氏の動きって同じ番組で彼等の前に出演したお方を茶化したﾓﾉだったと記憶しているんですが、そのお方ってどなたでしたっけ？(・ω・)
…すんごいな〜と思うのが、まづ間違い無くそのお方も残っておられるであろう現場で、理由も無しに喧嘩を売るが如くあんな真似をしでかす瀧っぷり！
「あんな大人になっちゃｲｹないなぁ」、だけど「あゝ云う風に生きて行けたら佳いんだろうなぁ」と相反するふたつの目で彼等を見ております。

27才を「大人へのターニング・ポインツ」と捉えていた25、6当時のぼくは、
「30も近いしそろそろ大人にならなきゃな〜」
等と回転式の椅子でグルグル回りながら考えていたﾓﾉでしたが（33才の今もグルグル癖は治っておりません！＞＜）、瀧の著書「屁で空中ウクライナ」の中でご自身を表わした記述、「三十路小学生」との表現を目の当たりにして目からウロコが落ちました！

俺も三十路小学生になりたい！（←当時は『鯛』でなく）
このまゝで、早く30才になりたい！
かように思った次第です。

さて、いさゝか前置きが長くなってしまいましたが、本日の話題の主役はハロプロエッグの平野智美さんです。
平野さんは年が明けて１月27日には27才のお誕生日を、これはぼく個人の思い込みですが、大人へのターニング・ポインツを迎えられますね。

平野さんの明日はどっちだ！

ちゃお(＾-＾)ﾉｼ*1

DRILL KING ANTHOLOGY

*1:「それだけ!?」的ツッコミ求ム。