第34話「日曜日の爆弾魔」の巻
アロハ!
おひるにTVを観ていたら優木まおみさんが金玉! 金玉!
かように連呼なすっていたのを受けてぼくの本気ボンバーも目覚ましく成長!致しまして、割かし優木さん系だと思う大沢佑香ちゃんのデーヴイデーを引っ張り出して来て、過酷なダブル・ヘッダーを闘いヌキました柾木大造です。
ムフフ。
…のっけから最低でサーセンw
でも、頑張ったよ俺!
で(・∀・)
優木まおみさんが金玉! 金玉!
かように連呼なすっていたその番組には、武蔵小山ガヤ子ことケンドーコバヤシさんも出ておられました。
以前ケンコバさんのレイディオを拝聴した時ナニがしかの批判めいたお葉書に対して、
「まぁナニを云われても俺の方が収入は多いですけどね」
…と、ニベも無く一蹴したのをお聞きしてから人間としてどうかなぁ(^ω^;)とは思っているんですけど、芸人さんとしては大好きです!
だって、もっそい馬鹿ばっかり云うぢゃないですかw
電気グルーヴや伊集院光氏(黒い方)に似たイルネスを、ケンコバさんからは感じられるんですよね^^
ぼくは普段このブログでは真面目一本槍で社会派を気取っていますが、私生活ではふざけ倒しているんですよ、お客様の前でも、営業職なのに。
悪ふざけの教科書はやはり電気や伊集院で、それにダンサー上がりの体を張ったギャグを上積みして出来上がったのが今のぼくの営業スタイル(読み:芸風)です(キリッ!)。
セールス・トークにパンケーキを取り入れる営業マンも日本有数ではなかろうかと自負しております(キリッ!パート2)。
♪こぉーんーなぁぼ〜くですっ(←Singd by 加藤茶)けれども、先ほど申しましたケンコバさんの人間性云々の様に、本性を垣間見られてはおしまい!な商売をヤラせてもらっておりますモノで、お客様の前では「このおぢさんはふざけてばっかりwだけど、芯の部分はマトモなのね」と見て頂ける様に取り繕っております(計算×演技=最低ですね)。
やっぱり、垣間見える人間性って大事ですよね。
悪役プロレスラーもリングを降りれば紳士!って聞きますしね(梶原一騎情報)。
例えば人間椅子の鈴木研一氏!
こんなふざけた風体wでデス声で破滅的なお唄を歌った上で、握手を求めれば両手で応えて下さいますからね(*´ω`*)
そんなおとなになりたいな(33才・会社員)。
ちゃお(^-^)ノシ
- 作者: 熊谷貫
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2009/01/24
- メディア: 大型本
- クリック: 84回
- この商品を含むブログ (13件) を見る